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日々のブログ|眠りのためのマニピュレーション専門店【ヨツメグサ】静岡駅前

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睡眠講座

前回、前々回はレム睡眠、ノンレム睡眠のお話をしてきました。

今日はまとめです。


レム睡眠とノンレム睡眠は交互に現れます。

一回のレム睡眠とノンレム睡眠を合わせると約90分になり

一晩で4~5回出現します。


最初の3時間では特に深い眠りの段階のノンレム睡眠(脳の眠り)と短いレム睡眠(身体の眠り)が

後半ではやや浅い眠りの段階のノンレム睡眠(脳の眠り)と長めのレム睡眠(身体の眠り)が現れます。


レム睡眠とノンレム睡眠をバランスよく取る事で

「脳と身体」の両方を休める事が出来るのです。


ところで、あなたは眠っている人を無理矢理起こした経験はありますか?

名前を呼んでも揺さぶってもなかなか起きない、

起きても寝ぼけた状態がしばらく続く・・・。

ノンレム睡眠の真っ最中だったんでしょう。

ノンレム睡眠では脳の中でも最も大きい大脳が休止状態です。

急に起こされても大脳が再び活動し始めるまでには時間がかかります。


無理矢理起こされた人が「今夢を見てたよ~」

と言う事がありますよね。

たぶんレム睡眠の真っ最中だったんでしょう。

レム睡眠中の夢は生々しく奇怪で視覚映像を伴う夢らしい夢です。

一方ノンレム睡眠中の夢は断片的で思考的夢が大半を占め、

視覚映像を伴わないと言われています。

ですからノンレム睡眠中に夢を見たとしても

覚えていない事がほとんどなのです。


夢はまだ解明されていない事が多い分野ですが

とても興味深いですね。


長くなりましたが今日はこの辺で^^

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「基礎講座 睡眠改善学」 参照

前回の睡眠ブログからかなり時間が経っていてびっくり!

久々の睡眠ブログです^^


前回はレム睡眠についてお話しましたが

今日はノンレム睡眠についてです。


ノンレム睡眠(レム睡眠ではない睡眠)とは、レム睡眠以外の比較的深い眠りの状態を言います。

レム睡眠が「身体の眠り」ならば、ノンレム睡眠は「脳の眠り」です。

ノンレム睡眠中は大脳の活動が休息に入り

*細胞の新陳代謝を高める
*免疫力を強化する
*体温が少し下がる
*呼吸が非常に穏やかになる
*血圧が下がる

などの変化が見られます。

ノンレム睡眠は眠り始めた直後の3時間の間に集中的に発生します。

と言う事は、最初の3時間に深いノンレム睡眠をしっかり取れば

朝起きた時に「熟睡できた」という満足度が高くなるのです。


「じゃあ、3時間だけ眠ればいいの?」
     ↓
そういう訳ではありません。

3時間後に現れるレム睡眠にも重要な役割がありますので

睡眠時間は3時間で大丈夫、という事は言えないのです。


次回はレム睡眠、ノンレム睡眠のまとめです。

近々アップします^^

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「基礎講座 睡眠改善学」 参照

昨日は涼しい一日でしたが今日はまた暑さが戻ってきましたね。

梅雨明けしてないのにこの暑さは一体・・・。

暑さに負けず今日も元気に過ごしましょう!


さて、前回までは睡眠の役割についてお話してきましたが

今日はレム睡眠について少しお話します^^


レム睡眠・・・みなさん一度は耳にされた事があるかと思います。

でも、レム睡眠って結局何?

っていう方も多いのでは?


レム睡眠とは身体は休息状態なのに脳は覚醒に近い状態で活動している睡眠です。

言い換えれば、「身体の眠り」ですね。

では、なぜレム睡眠と言うかというと

眼球が非常に速くグルグルと回り、つぶった瞼の上からも動きが分かるからです。

速い眼球の動き(Rapid Eye Movement)の頭文字をとってREM(レム)睡眠と言います。

レム睡眠中には夢を見る事が多いと言われています。

夜中にふと起きた時「今夢見てた・・・」という事ありませんか?

そんなあなたはレム睡眠の真っ最中だった訳ですね。

レム睡眠中に起きたのでさっきまで見ていた夢を覚えているのです。


眠りに落ちて90分程すると一度目のレム睡眠がやってきます。

これは約10~15分の長さ。

その後、約90分周期でレム睡眠が出現します。

レム睡眠は明け方に近づく程に長くなり、最大で20分程続きます。

6時間睡眠の方は4回程レム睡眠がある計算になりますね。

一晩の合計レム睡眠時間は約2時間で

レム睡眠は睡眠の後半部分により多くなります。

という事は、

脳が覚醒している時間が長くなる
    ↓
朝起きやすくなる

という事ですね!


「でも朝はどうも寝起きが悪くて・・・」

という方は、何か別の原因があるはずです。

この睡眠ブログで原因が見つかる鍵になれればと思っています。


また覗きに来て下さいね^^

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「基礎講座 睡眠改善学」 参照

あなたの脳、疲れていませんか?

脳が疲れる、という感覚が分からないという方も多いでしょう。

脳が疲れるとどういう症状が出るのでしょうか?


睡眠の役割として大切なのが「極度に発達した脳を効果的に休息させる」事です。

人間の脳は大脳皮質(大脳の表面に広がる神経細胞の薄い層)が大きな比重を占めています。

今日お話するのは大脳皮質の中でも極度に発達している認知機能を司る前頭連合野についてです。


前頭連合野の働きは、人間が人間らしくある為の機能の大部分に関与しています。

前頭連合野の主な機能は・・・

《認知・実行機能》
★ 外界の情報を捉えそれに基づいて計画する
★ 状況の変化に柔軟に対応、推理する
★ 適切な行動や方向性を判断する
★ 状況によって不必要な行動を抑制する

《情動・動機づけ機能》
★ 目標を求める意欲や「やる気」を出す
★ 目標達成の結果を自己評価する
★ 他人の感情を読み取る
★ 自分の感情をコントロールする

などなど。

脳は働き者ですね~!

自分で意識していなくても、脳は絶えず働いているのです。


睡眠が不足するとこれらの働きが低下します。

言い換えれば、これらが出来にくくなる、という事です。

睡眠が不足すると脳の疲れも取れにくくなりますから

脳が疲れるとこれらが機能しにくくなるのです。


こんな症状はありませんか?

*「やる気」が出ない

*感情のコントロールが出来ない

*正しい判断が出来ない


睡眠不足や睡眠の質の悪化により

脳が疲れているかもしれませんね。


ご自分の睡眠を見直してもるのも

何かを変えるきっかけになるかもしれませんよ。

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「基礎講座 睡眠改善学」 参照

ここ数日いいお天気^^

本当に梅雨なのかなぁ?


前回の続きです。

「就寝時刻が遅かったり夕食や夜食を就寝間近に取る方には
どういう事が起こると考えられるか?」

についてお話します。

お食事中の方には今回も申し訳ない話題ですみません・・・。


前回は食べ物を食べてから排便までの流れを簡単に書きました。


胃の中に食物が全く入っていない時、

胃腸が十分に休息を取った後(十分な睡眠を取った朝)に食物が胃に入ると

胃結腸反射は最も強く現れます。


就寝時刻の遅い人、睡眠不足や不規則な睡眠習慣を持つ人は

夕食(又は夜食)を就寝間近に取る傾向が見られます。

胃は食物を消化するのに数時間かかりますから

胃が一生懸命消化活動をしている時に眠りに入る、という事になりますね。

言い換えれば、睡眠の質が悪化の原因になり得るのです。


睡眠の質が悪化
   ↓
朝食欠食
   ↓
胃結腸反射が起こらない
   ↓
日中に便意をもよおしても胃結腸反射は弱い
   ↓
直腸に便があまり送られず容易に我慢出来てしまう
   ↓
排便回数が少なく不規則に
   ↓
機能性便秘を引き起こす原因に


そういう私も実は便秘がちです。

原因は夜遅くに取る食事だと思われます。

仕事が終わって夕食にありつけるのは早くて22時。

食べずに寝ればいいのでしょうがこれがなかなか難しい!

最近は夕食は温野菜中心の軽い物を取っています。

暫く続けてどう変化するか、又ご報告しますね。


便秘がちなあなた、

もしかしたら夜遅くの食事で睡眠の質が落ちているかもしれませんよ。

夕食(夜食)の取り方を考え直したら

何かがかわるかも!?

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「基礎講座 睡眠改善学」参照

今日はつかの間のいいお天気。

気温も上がるようなので体調を整えていきましょう。


今日のテーマは「睡眠障害や睡眠不足が消化器系に与える影響」です。

睡眠時間が短かったり睡眠健康が障害されている方には

機能性便秘(胃や小腸、大腸の機能が低下する事によって起こる便秘)の発症が多く見られます。

お食事中の方々には申し訳ない話題ですが・・・

先ずは人間の便はいつ作られるのか?というお話。


人間の便は主に夜中に作られます。

睡眠中、人間の胃や腸はほぼ90分周期で活動を繰り返します。

消化しきれなかった食物のかす、腸内細菌の死骸、繊維質などで便が作られ
     ↓
腸のぜん動運動により下部に送られ
     ↓
結腸(大腸の終点でそのまま肛門につながる)に到達するのです。


人間は本来朝に排便欲求が生じ排便が起こります。

食物(朝食)が空虚な胃に入り
     ↓
胃結腸反射(朝食事をすると大腸が動き出して便が直腸に運ばれて便意を感じる事)が生じ
     ↓
便を直腸に送り出す強いぜん動運動が起こり
     ↓
便が直腸に到達して腸壁を圧迫し排便に至るのです。


ん~・・・長くなりそうなので今日はこの辺で^^

次回は、就寝時刻が遅かったり夕食や夜食を就寝間近に取る方には

どういう事が起こると考えられるかをご紹介しますね。

心当たりがあり、しかも便秘がちなあなた、次回も是非お越しください。

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「基礎講座 睡眠改善学」 より

降り続いた雨も上がり爽やかな日ですね^^


今日は前回の続きで「睡眠不足が心身に及ぼす影響」についてお話します。

肥満について。

睡眠障害や睡眠不足は代謝系や食欲にも影響し肥満の大きな原因のひとつです。

スタンフォード大学医学部の疫学調査(2004年)で

8時間睡眠者と比べて5時間睡眠者では

血中グレリン(食欲亢進ホルモン)が増加し

血中レプチン(食欲抑制ホルモン)が減少することが判明しました。


睡眠不足が肥満につながる過程を簡単に説明すると・・・・

睡眠が極度に不足
  ↓
起床時の強い眠気
  ↓
食欲の抑制・朝食欠食の増大
  ↓
眠気による運動意欲の低下
  ↓
日中運動量の減少
  ↓
覚醒時のエネルギー消費の低下
  ↓
午後から夕食にかけての摂取カロリーの増加
  ↓
肥満


だいぶはしょりましたが、こんな流れになります。


確かに夜更かし中はお腹が空きますよね?

いけないと思いつつ夜食を食べてしまった経験、みなさんもあるのでは?


たまにならいいかもしれませんが

これが習慣になると危険ですね。

夜更かし寝不足で代謝が悪いリズムが出来てしまいます。


ただ、睡眠不足や夜更かしだけが肥満の原因ではありませんのでご注意を!

色々ある原因のひとつとお考えください。


睡眠を見直す事で肥満解決の糸口になるかもしれませんね。

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写真:ロコマニ

「基礎講座 睡眠改善学」参照

ゴールデンウィークも今日で終わりですね。

長い連休だった方、暦通りのお休みだった方、ずっとお仕事されていた方、

様々だと思いますが、いかがお過ごしでしたか?

特に連休だった方は夜更かしなどで睡眠のリズムが狂ってしまってはいませんか?


今日は「人間における睡眠の役割」についてお話します。

ん~、睡眠の役割っていうより、睡眠不足や睡眠障害が

心身にどのような影響を及ぼすかっていうお話ですね。


睡眠は健康や安全に強く影響を及ぼします。

WHOの研究では、不眠患者の2人に1人が1年以内に

別の疾患でも医療的治療にかかっていると報告されています。


主睡眠(主にまとまって取る睡眠、通常は夜間睡眠のこと)が分断、妨害されると・・・
                  ↓
神経免疫(脳・神経が関与する免疫)や液性免疫(「抗体」を産生してウイルスの侵入を防ぐ)機能が減弱
                  ↓
生態防御や生体維持機能が低下し健康全般に影響が出てしまうのです。


免疫系機能が減弱すると

ダニ死骸や花粉などの抗体に正常な反応を示さず

アトピー性皮膚炎や花粉症の発症リスクが高まります。


皮膚炎や花粉症の方はもしかしたら睡眠の質低下により免疫系機能が弱っているのかも?!

もう一度ご自分の睡眠について見直してみるのもいいかもしれませんね。


次回は、睡眠不足、睡眠障害により引き起こされる疾患についてお話を続けたいと思います。

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「基礎講座 睡眠改善学」参照

みなさんは一日何時間眠っていますか?

忙しくてあまり眠れていない方、たっぷり8時間位眠る方、様々でしょう。

成人で健康に支障をきたさない睡眠時間は6時間半~8時間未満と言われています。


では、他の動物は何時間位眠るのでしょうか。

ペットとしても身近なネコは12時間半。

いつも眠っているイメージがありますが、やはり半日以上は眠るんですね。

コウモリは19時間も眠ります。

体が小さく基礎代謝の高い動物種ほど長い睡眠時間を必要とするようです。

ゾウは4時間しか眠りません。

エネルギー摂取効率が悪く食べ続けなければ体を維持出来ない大型の草食動物ほど

睡眠時間が短いのです。


ただ、6時間半~8時間未満の睡眠時間に固執しすぎる事はありません。

短い睡眠時間でも大丈夫な短時間睡眠者、

長い時間眠らないと体がもたない長時間睡眠者、

色々な方がいらっしゃいます。


自分に合った睡眠時間はいったい何時間なのか?

それを知る事でより活動的な毎日を送る事が出来るのかもしれませんね。

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「基礎講座 睡眠改善学」参照

こんにちは^^

第二回目の今日のテーマは「人間の睡眠の定義」です。

何だか堅苦しいテーマですが、分かりやすく書いていきますね。


「人間の睡眠」とは?

他の動物に比べて脳が特異に発達した人間の睡眠を一行で定義するのは難しいので

10項目ある睡眠の特徴から3つ取り上げてお話します。


① 脳の休息により意識水準が低下した状態
     覚醒時に働かせた脳を積極的に休息させる

② 交換神経活動が低下し、相対的に副交感神経が優位になった状態
     睡眠で交換神経系を休息させ疲労回復させる
                 ↓
     活動時に積極的に交換神経が働く

③ 温熱生理学的な熱放散現象
     活動中に筋や神経細胞から発生し蓄積された熱の放散
                 ↓
     熱量をバランスよく調節


要するに"活動したらその分休息を取る"事が大切、という事(要約し過ぎ?)。


最近頑張り過ぎる方が多いように思います。

頑張ったら頑張った分休む。

休む事は無駄な事ではありません。

怠けでもありません。

又頑張る為の大切な時間なのです。


頑張り過ぎで走りっぱなしのあなた。

ちょっと休んでみてはいかがですか?

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「基礎講座 睡眠改善学」参照

みなさん、ぐっすり眠れていますか?

寝たのに寝足りない事はありませんか?


24時間型の現代社会では睡眠に問題を抱えている方が少なくありません。

日本国民の5人に1人が不眠症

首都圏の成人の80%が睡眠に不満を持っているというのですからただ事ではありませんね。


24時間営業のお店が溢れ、寝なくでも時間を持て余す事はありません。

「眠るのが勿体無い!」

と思った事がある方も多いのでは?


もし睡眠が"無"ならば眠らなくてもいいでしょう。

でも、睡眠は"無"ではありません。

日中充実した時間を過ごす為にも、脳や体を休めるとてもとても大切な時間なのです。


このブログでは睡眠について分かりやすくお伝えしていきます。

マイペースな更新になると思いますが

たまに覗いてくださいね。

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