降り続いた雨も上がり爽やかな日ですね^^
今日は前回の続きで「睡眠不足が心身に及ぼす影響」についてお話します。
肥満について。
睡眠障害や睡眠不足は代謝系や食欲にも影響し肥満の大きな原因のひとつです。
スタンフォード大学医学部の疫学調査(2004年)で
8時間睡眠者と比べて5時間睡眠者では
血中グレリン(食欲亢進ホルモン)が増加し
血中レプチン(食欲抑制ホルモン)が減少することが判明しました。
睡眠不足が肥満につながる過程を簡単に説明すると・・・・
睡眠が極度に不足
↓
起床時の強い眠気
↓
食欲の抑制・朝食欠食の増大
↓
眠気による運動意欲の低下
↓
日中運動量の減少
↓
覚醒時のエネルギー消費の低下
↓
午後から夕食にかけての摂取カロリーの増加
↓
肥満
だいぶはしょりましたが、こんな流れになります。
確かに夜更かし中はお腹が空きますよね?
いけないと思いつつ夜食を食べてしまった経験、みなさんもあるのでは?
たまにならいいかもしれませんが
これが習慣になると危険ですね。
夜更かし寝不足で代謝が悪いリズムが出来てしまいます。
ただ、睡眠不足や夜更かしだけが肥満の原因ではありませんのでご注意を!
色々ある原因のひとつとお考えください。
睡眠を見直す事で肥満解決の糸口になるかもしれませんね。

写真:ロコマニ
「基礎講座 睡眠改善学」参照