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睡眠のこと|眠りのためのマニピュレーション専門店【ヨツメグサ】静岡駅前

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睡眠入門

①はじめに

1日の4分の1から3分の1を占める眠り。個人差こそあれ、単純計算で6~8時間は眠っている事になりますね。24時間社会の現代、やらなければならない事ややりたい事がいっぱい!「眠る時間が勿体ない!」なんて思った事ありますよね?

しかし、実際睡眠不足になると、翌日身体や心の不調が起きてしまいます。頭がすっきりしない、身体がだるい、胃腸のむかつき、やる気が起きない・・・など。

睡眠には、私たちが人間らしく生きていく為にとても重要な役割があるのです。眠りの時間は"無"ではありません。心と身体をリセットする大切な時間なのです。

毎日眠っているけど詳しい事はよくわからない、そんなあなたに睡眠改善インストラクターが解りやすくお話しします。

あなたにとって睡眠がもっと充実した時間になりますように。そして、目覚めた翌日が素敵な1日になりますように。

②人は何故眠るの?

睡眠は疲れた脳や心、身体を休める為にとても重要な行為です。又、お肌の新陳代謝を助けたり、身体の成長や細胞の修復、疲労回復に重要な役割を果たす成長ホルモンの分泌を促します。更に自律神経が副交感神経優位になり心や身体をリラックスさせます。また、必要な記憶の定着や不要な記憶の消去、脳内の整理もします。

③睡眠不足の翌日は?

身体的、精神的不調が感じられ、日中の活動を妨げてしまいます。

*身体的不調

頭が冴えずだるい
胃腸のむかつき
肌荒れ
顔色が悪い

*精神的不調

やる気が出ない
作業能力の低下
集中力や判断力の低下

睡眠不足が続くと、うつや他の様々な疾患を引き起こす原因にもなり兼ねません。

④ベストな睡眠時間は?

年齢によって必要な睡眠時間は変化します。新生児は16~17時間眠りますが、年齢と共に減っていきます。2010年の日本人の平均睡眠時間は7時間14分。6~7時間が平均的と言われています。また、平均的な睡眠時間の人は、睡眠時間の短い人や長い人よりも病気にかかりにくく、死亡率も低い事が報告されているのです。

自分にとって最適な睡眠時間を知るには、日中に眠気がほとんどなく生活できる
(午後2から3時の生体リズムにより引き起こされる眠気は除く)事が目安となります。

また、寝付くのに30分以上かかったり、熟睡感がない、途中で目が覚めてしまう場合には、睡眠時間が長すぎる可能性があります。睡眠時間を調整して翌日の体調を比べ、自分に最適な睡眠時間を見つけましょう。

⑤寝だめは出来るの?

基本的に寝だめは出来ないと言われています。普段の寝不足を取り戻す為に休日は昼まで寝ている方も多いのでは?休日に平日より2時間以上長く眠ると夜の寝付きが悪くなり休み明けの朝が辛くなります。休日も平日と変わらない時間に起き、朝日を浴び、眠くなったら午後3時までに昼寝をする方が睡眠のリズムを壊さずにすみます。